家づくりとは、理想を現実にすることです。望む場所に、望む家屋。
しかし、その理想。お客様が口に乗せたことが、全てでしょうか。
声なき声。言葉にならない思惑。心がオーダーする暮らしを現実にする家づくりに、必要なことは何か。
ここに考えを及ぼすとき、慮りの心が大切なように思えて来ます。
よく話を聞く、と言えば簡単なようですが、その実、言われたことをそのまま反映することが
真のオーダー住宅と言えるのか、とも思うのです。人の頭の中にあることは、たいてい誰もが思うこと。
結果、オーダーメイドとは名ばかりの、どこかで見たことがある家になることも少なくありません。
期待にこたえる、では足りない。期待を超える。答えのない答えを、追い続けます。
平屋の注文住宅 
『storia』とはイタリア語で『物語』という意味。
5年間で100棟を超える平屋分譲実績と「平屋の街をつくる」プロジェクトで
グッドデザイン賞を受賞した拓匠開発が贈る『住む人の暮らしに感動の物語を生む家づくりのご提案』の
ために生まれた平屋の注文住宅ブランドです。